脅威!アメリカの食生活!確かにこれなら太るサプリなんていらない!

高校2年生の時に経験した1年間のアメリカ留学で、体重が激増しました。1年間同じホストファミリーの家に滞在し、現地の高校に通ったのですが、カリフォルニアはもともと肥満率が高い州でもあります。日本に帰国する頃、10キロ近く体重が増えてしまった私さえも小さいほど、皆さん体が大きいんですね…

まずアメリカは、何もかもが巨大サイズです。例えばマクドナルドのコカコーラで、日本のエスサイズのような大きさは存在しません。日本のMサイズがアメリカのSサイズであり、アメリカのLサイズを頼んでは日本には存在しないサイズを受け取ることになります。食べる量も多く、ハンバーガーやフライドポテト等は油も塩分もたっぷりです。ホストファミリーがとても大きな人だったため、その人たちとの生活はファーストフードオンパレードだったと言っても過言ではありません。ホストマザーが花屋さんで働いていましたので、学校が休みの日には私も花屋さんの手伝いをしていました。昼ごはんを食べに行こうとホストマザーと出かけると、行き先は大体ファーストフード店でした。食べる量も多いし、あれだけの油分、塩分、糖分を摂取していたんだから、10キロ増えても当然だなと感じています。

晩ご飯が遅いと言うことも体重が増えた原因だったと思います。ホストファーザーは仕事柄、いつ呼び出しが来てもおかしくない状態でした。急な仕事が入れば、いつもは5時に終わる仕事であっても夜の10時や11時まで働くことも普通でした。そのため、ホストファーザーの生活に合わせてホストマザーが晩ご飯を作っていたため、夕食が夜の10時と言うことも普通でした。しかもアメリカは一品料理が多く、パスタならばパスタだけなど、野菜が全くありませんでした。これはやばいと思い自分で料理をしようとしても、冷蔵庫の中は野菜がほとんどないと言う状態で、お腹がすいたら食パンにハムやチキンを挟んで食べていた気がします。家には常にお菓子が常備してあり、日本のスナック菓子の3倍の大きさがあるようなポテトチップスやチートスなどがたくさんありました。お昼ご飯はサンドイッチにポテトチップスなどと言うこともあり、日本では考えられないような食生活をしてきたと思います。

日本に帰ってからは夏休みの間にダイエットをして5キロほど減らしたように思います。日本の高校の制服が着られるかどうか、とても不安でした。でも、この時に増えた体重は全部を減らず、その後も海外研修だったり大学院の研究だったりと、アメリカに行くことが多く、体重は右肩あがりでした。ここまでいくとダイエットも大変ですが、昨年ようやく8キロ減らせたので良かったと思っています。