太れることも才能の1つ食べればすぐに太ってしまうという体質

私は幼いころから食べることが大好きで、食欲がすごく、食べればすぐに太ってしまうという体質です。食べるのが好きといってもやはり体型は気にしていないわけではなく、できれば食べても太らない方がいいとは思っており、いくら食べても太れなくて困っているという人を見ると心底羨ましいと思っていました。
しかし、今では太れるということは決してマイナス面だけではないと感じます。
まず、食べたら太るというのは、生物学上当然のことで、摂取カロリーが消費カロリーを上回れば当然太ります。したがってたくさん食べてその分太るというのは、内臓が正常に機能していることを意味しますし、逆に言えばきちんとした食生活を送っていれば、スリムな体型を維持できるということになります。
そして、私がこの体質で最も恩恵を受けていることは、肉体改造をしやすいということです。
私は大学時代から筋トレにはまり、とにかく筋肉をつけて体を大きくしたいと思っていました。そして筋肉をつけるうえでは、当然ですがまずは筋トレをしっかり行うことが前提となりますが、それと同じくらい食事も大事になります。特に増量期といって、筋肉量を増やす時期には、タンパク質だけでなく炭水化物も多く食べて、体重全体を増やします。
この時脂肪も付きますが、あくまで筋肉量の絶対量を増やすことが目的ですので、とにかくこの時期はたくさん食べて大きくします。
見た目としては多少見苦しくなりますが、確実にこの方法は筋肉量を増加させます。
そしてこの増量期が終われば、今度は減量期として脂肪を落とす作業に入ればいいので、食事の量を調節します。そして脂肪をうまく落とせば筋肉が残り、筋トレ前よりもたくましい体になります。
私はこの方法で、体重を1時期90kg程にまで増量させ、その後75kgほどにまで絞った経験があります。トレーニングを行う人間にとって、増量期にいかに体を大きくできるかが勝負ですので、思うように体重を増やすことができる私にとっては楽な時期でもあります。
いくら食べても太れない人は、増量期にトレーニングをたくさん行って食事量を増やしてもほとんど体型は変化しません。よって、筋肉を増やして大きくすることはかなり難しくなります。当然、筋肉に興味のない人にとってはそれでもいいと思いますが、私のような太りやすい体質の人間でも、努力次第で細くなることも可能ですので、選択肢があるという点で、有利な体質だと思っています。

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